2008年3月15日@渋谷O-Crest
渋谷で、いや東京中で、いえ世界中のどこよりも一番素敵な夜。
★☆seagulloop KAMOME ROCK Fes.'08☆★
seagulloopとなって初めてのワンマンライブがありました。
◆セットリスト◆
01. はじまりの風景(NEW)
02. さよなら三日月
03. ネオンテトラ
04. 最後の晩餐
05. サナギ
06. カナリヤ(NEW)
07. 流星
08. カラー
09. wakusei☆discotique(NEW)
10. 愛をちょうだい
11. 木天蓼~matatabi light menthol~
12. リズム
13. ハッピーエンド
〜enc.
01. 種
02. 遙
【青葉さんブログより】
1曲目に新曲をもってくるってすごいな、って思っていたんですが
「はじまりの風景で」で始まり「ハッピーエンド」で終わる。
そして「遥」彼方へ・・・と素敵なストーリーがありました。
ハッピーエンドで終わる物語が好きな私にはとても嬉しい流れでした。
久しぶりで生音聴いて「ネオンテトラ」がすごく好きって思った。
早く音源にならないかな。
今日も一日「loop」をずっと聴いていたんだけど
モヤモヤしてしょうがなかった(笑)
このセットリストでのアルバムがほしい!
知らない曲が何曲かあって、ライブに毎回来てないから
わからないのかな、って思ったら新曲でした。
「カナリヤ」もう一度聴きたい!
「最後の晩餐」は二度目かな、切なくて好き。
アコギで歌う「流星」は胸がキュンとなった。
懐かしいメロディ。やっぱり大好きだ。
「愛をちょうだい」から「木天蓼~matatabi light menthol~」はやばかった。
とまらないドキドキ。青葉さんカッコよすぎです。
またたびの最後の方だったかな
青葉さん観客を煽るんだけど・・・ちょっとむずかしかったかな(笑)
YEAH!!とか簡単なのにして(笑)
「リズム」から「ハッピーエンド」は涙が出そうで必死にこらえた。
ありがとうって言いたくて、その代わりに一緒に歌った。
「種」も聴きたかったから嬉しかった。
そして「遥」
このときはまだプレゼントされたCDが「遥」だって知らなかったから
家に帰って開けたとき嬉しくて涙が出た。
手に余るくらいの不安が身体から
零れ涙へと変わってく 今日も笑うために
捨て去ったはずの思い出の終点で
途方に暮れて 強がって 僕らは暮らしてる
脆くなって折れたハートも灯して消えた明かりも
枯れたしまった花も咲いた蕾も僕だ
受け止めて...
受け止めるよ。
どの曲も青葉さんの強い想いが溢れていて胸を打つ。
その想いに津田さんの鍵盤が、乱さんのベースが
迫さんのドラムが力強いリズムとなって命を与える。
ライブが終わって急いでいた私はとりあえずTシャツを買った。
ふと左側をみるとライブを終えたばかりのメンバーがいました。
頭が一瞬真っ白になって恩着せがましく「Tシャツ買いました」
なんて言ってしまって。
でも青葉さんが あ〜、ありがとうございますって笑顔で言ってくれたから
嬉しくって思わず手を差し伸べてしまった。
そしてみなさんと握手をさせていただきました。
カッコよかったです・・・そう言うのが精一杯でした。
私ったらどうして気の利いた言葉が言えないんだろう。
そしてどうしてCDにサインをしてもらわなかったの!!!
いつもこうなんだ。
ひとつ、気になったこと。
ライブハウスで場所取りはやめてほしい。荷物を床に置かないでほしい。
もっとはじけてほしい。。。。。。
はじけたかった。。。。。。
エルレファン・・・とまではいかないけど。
後ろの方で声を出してる男の子たちのおかげで盛り上がった気がします。
ああいう声って嬉しいんじゃないかな・・・
でもファンは感動しすぎて固まってたのかも(笑)
私は固まってた(笑)
でもこの夜は感動で胸がいっぱいでなかなか寝付けませんでした。
本当に本当に素敵な夜をありがとう。
はい、死ぬまでついていきます(笑)
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