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悪人
「悪人 / 吉田修一」

保険外交員の女が殺害された。
捜査線上に浮かぶ男。
彼と出会ったもう一人の女。
加害者と被害者、それぞれの家族たち。
群像劇は、逃亡劇から純愛劇へ。
なぜ、事件は起きたのか?
なぜ、二人は逃げ続けるのか?
そして、悪人とはいったい誰なのか。

幸せになりたかった。
ただそれだけを願っていた・・・




吉田修一さんの小説は初めて読みました。
平日はどうしても本を読む時間が1時間くらいしか取れないのですが、毎日続きが気になって気になって・・早く読みたくて焦ってました。特に下巻に入ってからは時間を忘れて読み続けました。

「悪人」は、祐一なのか。

人の命を奪うことは許されない。。どんな理由があっても。
佳乃は最低な女だ。死んでしまえって思うくらい。
あぁ、もう、どうして助けようとなんかするんだ。
放っておけばよかった。殺さないでほしかった。
祐一自身のために。
(それじゃあ、お話にならないけどw)

佳乃に輪をかけたくらい最悪な増尾。
その増尾を追いつめていく佳乃の父親。
憎さなど吹っ飛んでしまうほどの悲しみ。


今の世の中、大切な人もおらん人間が多すぎったい。
失うものもなければ、欲しいものもない。だけんやろ、自分を余裕のある人間っち思い込んで、失ったり、欲しがったり一喜一憂する人間を、馬鹿にした目で眺めとる。そうじゃなかとよ。本当はそれじゃ駄目とよ。


自宅に戻り、ずっと閉めていたはずの家業の床屋が開いている。
娘を殺されてからずっと床に伏せていた妻が店を開けて待っていた。

なんだかもう・・涙が溢れてきた。

最後、ガードレールにオレンジ色のスカーフが巻かれていた、っていう光代の言葉を読んだときその涙が一気に溢れ出しました。

祐一と光代には、もう逃げないでほしい。早く自首して、そしていつか幸せに暮らしてほしいってずっと願いながら読んでいたので最後はほんとに悲しかった。

本当の「悪人」は祐一なんかじゃない。




映画「フラガール」の李相日監督により映画化されるようです。
祐一役には妻夫木聡さん、光代役に深津絵里さん、だそうだ。
深津絵里さんはイメージとぴったりだなあって思ったんだけど
妻夫木くんはちょっと違うような・・背、高くないよね・・

小栗旬くんとかいいんじゃないかなあ、なんて思ったり。
(カンペキ個人的趣味ですが)
増尾は押尾学にやらせたいって思ってたりww


でも、映画化はすっごく楽しみ。

それから、長崎や博多など九州が舞台になっているので、語り口調がすべて九州弁なのですが、これがすごく読んでいて心地良かったです。





最近青葉兄弟に影響されっぱなしですが(笑)
次は「悼む人」読もうかなと思ってます。

評価:
吉田 修一
朝日新聞社
¥ 1,890
(2007-04-06)

吉田 修一
朝日新聞出版
¥ 567
(2009-11-06)

吉田 修一
朝日新聞出版
¥ 567
(2009-11-06)

asami | book | comments(2) | - |
Andrew Bird
来月、Andrew Birdのライブに行くことになった。

場所は渋谷CLUB QUATTRO
[youtube]

楽しみ♪
asami | - | comments(0) | - |
WISE UP
この前の細美日記読んでちょっと不安になった。
昨日のラジオ聴いてもっと心配になった。 
あたしが心配したってどーにもなんないけど。 

日記では、作曲中、曲が浮かんだのに(インスピレーションの扉が開いた、って書いてある)携帯が鳴って消えちゃったとか、ドアホンをオフにしたとか、なんてことはないんだけど。ちょっと行き詰ってるのかな。。って感じがしてた。 

昨日のHedgehog Diariesも 
最初はいつものシモネタで笑ってたから 
やったー、元気そうだって思ったんだけど 

ぜっんぜん元気なかった。 

弱ってるときにいつもかけてる気がするよ。 
Aimee Mannの「Wise Up」

[youtube]

映画「マグノリア」で使われてる曲。 
細美武士が救われたという曲。
 


It's not 
What you thought 
When you first began it 
You got 
What you want 
Now you can hardly stand it though, 
By now you know 
It's not going to stop 
... 
'Til you wise up 

You're sure 
There's a cure 
And you have finally found it 
You think 
Will shrink you 'till you're underground 
And living down 
But it's not going to stop 
... 
'Til you wise up 

... 
No,it's not going to stop 
'Til you wise up 
No,it's not going to stop 
So just...give up
 




映画、もう一度観てみようかな。 


今日から合宿に入るって言ってた。 
きっとみんないるから大丈夫だよね。

ポール・トーマス・アンダーソン
ポニーキャニオン
¥ 5,479
(2006-07-19)

Original Soundtrack
Warner Bros.
¥ 960
(1999-12-13)

asami | the HIATUS | comments(0) | - |
CREATURES PARADE TOUR
2010.1.13 RELEASE ストレイテナー "Man-like Creatures"

かっこいいなー

3月3日にはアルバムも出るらしい。
6th Full Album「CREATURES」全12曲入り


でもって、ツアーが始まるようで
今日HPからエントリーしてみた。
シングルで封入先行とかあったんだ。。
ひぇ〜〜〜 完全無料招待制のアコースティックライブがあるんだ。。
知らんかった。。


■CREATURES PARADE TOUR 日程

4月3日(土)
東京 SHIBUYA-AX

4月7日(水)
群馬 高崎 club FLEEZ

4月9日(金)
石川 金沢 EIGHT HALL

4月11日(日)
長野 CLUB JUNK BOX

4月13日(火)
新潟 LOTS

4月16日(金)
北海道 旭川 CASINO DRIVE

4月17日(土)
北海道 札幌 ファクトリーホール

4月22日(木)
長崎 DRUM Be-7

4月24日(土)
熊本 DRUM Be-9 V1

4月25日(日)
鹿児島 CAPARVOホール

5月5日(水)
茨城 水戸 ライトハウス

5月8日(土) 
青森 Quarter

5月9日(日)
岩手 盛岡 CLUB CHANGE WAVE

5月20日(木)
兵庫 神戸 VARIT

5月22日(土)
香川 高松 DIME

5月23日(日)
愛媛 松山 サロンキティ

5月25日(火)
京都 MUSE

5月27日(木)
静岡 浜松 窓枠

5月29日(土)
宮城 Zepp Sendai

6月3日(木)
大分 T.O.P.S

6月4日(金)
福岡 DRUM LOGOS

6月6日(日)
広島 CLUB QUATTRO

6月8日(火)
鳥取 米子 ベリエ

6月12日(土)
名古屋 Zepp Nagoya

6月13日(日)
大阪 なんばHatch

6月19日(土)
東京 JCBホール

6月26日(土)
沖縄 桜坂セントラル

■チケット料金 4,000円(税込/会場によりD代別)

■チケット発売日
3月6日(土)発売(4月3日〜5月29日公演分)
4月10日(土)発売(6月3日〜6月26日公演分)





とりあえず、SHIBUYA-AXにエントリーした。
当たるといいなあ。
asami | STRAIGHTENER | comments(0) | - |
seagulloop@O-CREST
先週20日、シーガループ2010年東京初LIVEに行ってきました。
渋谷O-CREST。
トリだということで出演時間までには時間があったので
軽く飲んでからCrestへ。
道玄坂にちょっとオシャレなお店をみつけました。

ライブが始まったのは10時近く。。
待ちくたびれちゃったけどこの日は6曲。

いつものSEにのって登場。
はじまったのは「天国」
Aメロをツッタの鍵盤だけで歌う。
最初っからじーんときてしまった。

この日はなんだかステージが遠く感じた。
さっきまで近くで話してた人とは思えない。
やっぱりみんなかっこいいな。


セットリスト

天国
真空
太陽
supanova
木天蓼〜matatabi light menthol
3969



カモメ1号くん(シーケンス)がへんなとこで音鳴らしたり、ランさんの「ポー」に迷いがあったり(笑)ちょっとハラハラしたりもしましたが、楽しいライブでした。

「supanova」から「またたび〜」の流れはほんとやばいです。
またたびの曲に入る前の青葉さんの悩ましい声は
回を増すごとに色っぽくなっていく。

汗にまみれた喉も、ギターを弾く腕の血管&筋がもう
マニアにはたまらんです(笑)



真空、届かない歌を君に歌ってるよ。。

やっとまた逢えた気がして僕は泣いてるよ。。


この日は「真空」で泣きそうになりました。
やっぱりこの曲が大好きです。

胸の中の迷いや、もやもやはなかなか消えてくれないけれど
ほんの少しでも好きな人のそばにいられたら幸せなんだって思えた。



次は横浜BAYSIS。
新曲が聴けるかな。。楽しみ。


asami | seagulloop | comments(3) | - |
宿命
宿命 / 東野圭吾

高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代のライバルだった男で、奇しくも初恋の相手の女の夫となっていた。刑事と容疑者、幼なじみの二人が宿命の対決を果たすとき、余りにも皮肉で感動的な結末が用意される。
(「BOOK」データベースより)


瓜生家という大金持ちの家族が舞台となっていたせいか、ボウガンという想像しにくい武器が使われていたせいなのか・・・はたまた「電脳式振動操作方法」というわけがわからない現実離れした理由によって殺人事件が起こったから、なのか。。いまひとつ感情移入ができませんでした。

読んでいる途中では晃彦の苦悩がまったく見えず。。それは最後の真実がわかったときのための伏線だったのかもしれないけれど。。最後、おー、そうだったのか。。っていう大どんでん返しがあるのですが、なんだか突飛な感じがぬぐえず。

最後の一行はステキでしたけどね。


東野圭吾,佐伯俊道
ポニーキャニオン
---
(2005-08-26)

asami | book | comments(0) | - |
Crest Cup Vol.129

今日はseagulloop初東京LIVE。
先週は千葉の本八幡まで行ったけど、久しぶりな感じがする。


2009.1.20(水)渋谷O-Crest
【Crest Cup Vol.129 〜ある晴れた渋谷で〜】
出演:seagulloop / OCTOPUS / ソウルジャンクションズ /
BrownCrow / アダルトユウクン
時間:開場18:00 開演18:30
料金:前売2300 当日2800 ドリンク別
チケット:・Crest・ローソン(
78766)・ぴあ(343-507)
問合わせ:渋谷O-Crest 03-3770-1095


出演時間は・・トリだそうです。9時くらいかなあ。

詳しくは→→seagulloop official web site






噛み切った、いや 髪切った青葉さん見てきます。



今日は超〜〜〜凹むことがあったので
忘れさせてください。
宜しくお願いします。
asami | seagulloop | comments(0) | - |
少年メリケンサック

「少年メリケンサック」

多彩な分野で活躍するクドカンこと宮藤官九郎の、監督2作目となるハイテンションなコメディー。ひょんなことから、凶暴なオヤジ4人組のパンクバンドを引き連れて全国ツアーに出ることになったお気楽OLの奮闘を描く。

レコード会社に勤めるかんな(宮崎あおい)は、動画サイトでイケメン4人組のパンクバンド“少年メリケンサック”のライブ映像を発見。彼らと契約すべく会ってみると、メンバーは50歳過ぎのオヤジで、彼女が見つけた映像は25年前のものだった。予想外の事態に困惑するかんなだったが、バンドの全国ライブツアーに同行するはめになり…
(シネマトゥデイ)

製作年度:2008年
監督/脚本:宮藤官九郎
出演:宮崎あおい、佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、勝地涼、ユースケ・サンタマリア、田辺誠一、三宅弘城、峯田和伸(銀杏BOYZ) 他



クドカンワールド炸裂のこの作品は賛否両論があるようだが
万人受けする映画じゃないんだろうなあ。
年齢もあるのかな。私はけっこう笑ってしまった。

佐藤浩市さん、ますます大好きになった。
もうどうしようもなくだらしない、ダメダメおっちゃんぶりが最高でした。

でも、おもしろいのも個性豊かな役者さんたちのおかげかも。
田口トモロヲさん、田辺誠一さんに笑わされました。

宮崎あおいちゃんは酔っ払っても、牛のう○こが顔についても(笑)
かわいいもんはかわいい。
寄り目のシーンは好きじゃないけど。

ありえないお話だからね、深く考えずに
ゆるーい気持ちで観ると楽しめると思います。

asami | movie | comments(0) | - |
細美日記

細美日記更新されてる。

TAKESHI HOSOMI OFFICIAL BLOG

みんなのいい顔で超元気になったから・・・って。

それまで元気なかったのかなあ。

あの日の細美さんの笑顔見てあたしも元気になれたんだよ。



前日にサンドイッチ食べてからカップラーメン1個って。

ちょっと心配になる。

アルバム、楽しみに待ってるけど

焦らないでね。

asami | the HIATUS | comments(0) | - |
DEVILOCK@CLUB CITTA'
2010年初HIATUSライブ。

DEVILOCK ENDO PRESENTS GOOSEBUMP
   @CLUB CITTA' KAWASAKI

HIATUSにとっても今年初ライブ。

クラブチッタはもちろん知っていたが中に入ったのは初めて。
段差がないフラットな空間。キャパは1300人。
後ろの方からもステージがはっきり見える。

19時ほぼ定刻に客電がおち OGRE YOU ASSHOLE登場。

オウガが終わり、ステージ転換の時間を使い
さりげなくDJ遠藤さん登場。
黙々と音楽を鳴らし続ける。最初誰だかわからず(笑)

話すのが苦手なんでね、と昨年の離婚報告をし(笑)
「みんなこのバンド観に来たんでしょ?
 紹介します。The HIATUS!!!」

いつものアフリカンチック?なSEとともにハイエイタス登場。

後方の中央辺りにいたのですが、2列ほど前に大きな人がいて
右側のその少し前にも大きな男の人が。
首をのばして隙間からステージがやっと見える状態だったのが
ハイエイタス登場とともに会場はどっとうねり、
ひらけたのです。前が。
細美さんの表情がはっきり見える。

いきなり「The Flare」から始まった。


SET LIST

01.The Flare
02.Storm Racers
03.Ghost In The Rain
04.Lone Train Running
05.Antibiotic
06.墮天
07.Centipede
08.Silver Birch
09.ユニコーン
10.紺碧の夜に
11.Twisted Maple Trees

〜encore
12.Little Odyssey
13.Insomnia



続いて「Storm Racers」
ステージもフロアも既に最高潮。
One Two Three!!! で水が、ダイバーが宙を舞う。


「明けましておめでとう、ザ・ハイエイタスです!」
やった!細美さんすっごい笑顔。
細美さんの「あけましておめでとう」が聞けるなんて
今年はいい年になりそう!

俺たちって実は、空気とか岩とか、崖とか?そういう自然と同じもんで出来てるじゃん。最後までそんな感じでよろしく!」

「Ghost In The Rain」から「Lone Train Running」
とにかく細美さんは楽しそう。
AWAY NOWの大合唱。あたしたちも楽しい!

どこでだったか、観客が
「もっとこいよ!!」って言う。
「お前ももっとこいよ(笑)」と細美さん。


そして「Antibiotic」
静まり返る会場。静寂の中、ハイエイタスの鳴らす音に酔いしれる。
両手を広げて、その手を泳がすように歌う。
マサは座ってアコギを弾いてる。
途中でエレキギターに持ち替える。
細美さんは中央でシンセを弾く。


神秘的な空気をぶちのめすかのように「堕天」。
やばい。なんか泣きそうになる。
そして「Centipede」。サビの部分をしっとりと歌い始める、このライブバージョンのCentipedeはほんとにやばい。そして爆音。胸が高鳴る。かっこいい!!!


「いやー、みんなありがとう。正月早々こうやってさ。あ、もう正月じゃないか。」とか「おまえら動物的でいいよ(笑)おまえらも,オレたちもみんな動物なんだよな」とか、ほんとに笑顔いっぱいの細美さん。


そして「仲間の歌です」と「Silver Birch」。
きっとみんな笑顔だったと思う。ステージもフロアも。
CLUB CITTA'全体が笑顔で包まれてた。

「ユニコーン」でまた泣きそうになる。
そして
「行こうぜぇぇーーーー!!!」
と、「紺碧の夜に」

フロア前方はダイブの嵐。
気持ちだけは前へ。

最後の曲です、と
「Twisted Maple Trees」

去年Studio Coastで見た時と全く違う・・
悲壮感みたいなものが全く感じられなかった。
ウエノさん、細美さん、マサが全身全霊を込めて掻き鳴らすその音にただただ酔いしれ、立ち尽くしていた。




意外と早くアンコールで登場。
ここでだったかな、記憶がかなり曖昧だけど
細美さんはいつものようにマイクオフで語りかける。

なんかうまく言えないんだけど
(かなり言葉を選びながら)
フロアからがんばれー、とか声がかかったりして(笑)

こっちから見たらね、おまえらがすっげーキレイな海みたいに見えたの

The HIATUSの音楽はおまえらがいて鳴らせます!

・・みたいなことを言った。
ほんとに記憶が定かじゃないけど。


そして「Little Odyssey」
堀江さんのピアノと細美さんの声だけが鳴り響く。
二人が支えあっているような音。
堀江さんのピアノは力強く、優しい。
細美さんは観客を包み込むように手を広げ、歌う。


歌い終わるとメンバー紹介。

マサがモヒカンにしましたーって言うと
そんなこと言わなくたっていいのに。。とマサ。
右側を兄貴が、左側はオレが刈りました、と細美さん。
だから左右違うのね(笑)



俺たち5人でThe HIATUSです。ときどき7人。よろしくおねがいします。



最後は「Insomnia」
あぁ・・聴きたかった。すっごく聴きたかった。
柏倉さんのドラムが胸にずんずん響く。
この日の「Save Me」は鬼気迫る感じではなく
なんだろう、幸せなオーラに満ちあふれてる感じ。


すごくハッピーな気持ちになれた。
なんだかずっとあったかい空気が流れてた気がします。


新しいアルバム制作も始まり、合宿もしたりしてるそうです。
今年は派手にいきたい!と言っていました。


細美さんが幸せそうだとそれだけで嬉しくなるね。
アーティストのそのときどきの感情に一喜一憂するのもどうかと思うけど(笑)、そんな細美武士がみんな大好きなんだと思う。


この日は5人のHIATUS

Vo./Gt. :細美武士
Bass :ウエノコウジ
Drums :柏倉隆史
Guitar :masasucks
Keyboard :堀江博久

最高の時間をありがとう。
asami | the HIATUS | comments(2) | - |
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