少し前から、mr.children2012-2013、って入ったドメインが見つかったとかなんとかで、ミスチルが年末年始にかけてなにかやってくれるらしい、、というウワサがTwitterでちらほら流れてて、(なぜそんなの見つけられる人がいるの)ゆうべも夜中12時に公式が更新されるかも、ってみんな騒いでて、起きていたいなあ、って思ったんだけど、とりあえず寝て(10時半には寝た)朝起きたら見事な発表が。
ポプザからもファンクラブからもお知らせメールが来てる。
では、どーーーーん!!!
★オリジナルアルバム発売決定!!!!!
★ツアー開催決定!!!!!
★TOUR POPSAURUS 2012
LIVE DVD&Blu-ray発売決定!!!!!
ですよ。奥さん。
やばい。。オリジナルアルバムだよ。。
SENSEから2年ぶり。。って
もう2年経ったっけか!?
アルバムリリースは2012.11.28
DVD&Blu-rayは2012.12.19
★ツアースケジュール★
▼2012年12月15日(土)
大阪・京セラドーム大阪
開場16:00 / 開演18:00
▼2012年12月16日(日)
大阪・京セラドーム大阪
開場15:00 / 開演17:00
▼2012年12月22日(土)
愛知・ナゴヤドーム
開場16:00 / 開演18:00
▼2012年12月23日(日・祝)
愛知・ナゴヤドーム
開場15:00 / 開演17:00
▼2012年12月28日(金)
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
開場17:00 / 開演19:00
▼2012年12月29日(土)
埼玉・さいたまスーパーアリーナ
開場15:00 / 開演17:00
▼2013年1月3日(木)
福岡・福岡 Yahoo! JAPANドーム
開場15:00 / 開演17:00
▼2013年1月4日(金)
福岡・福岡 Yahoo! JAPANドーム
開場16:00 / 開演18:00
と、、東京ドームどーした?!
追加公演、待ってていいの?
とりあえずFATHER&MOTHERでなんとかゲットしておきたい。
狙うのは大阪初日!
でも
福岡も行きたい。。
名古屋も。。
もちろんさいたまも。。。
全部行く。
Mr.Children Official site
「最強のふたり」観てきました。
車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、実話を基にしたヒューマン・コメディー。年齢や環境、好みも異なる二人がお互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく。
(シネマトゥデイ)
原題:INTOUCHABLES (UNTOUCHABLE)
製作年度:2011年 フランス
監督:エリック・トレダノ、オリヴィエ・ナカシュ
出演:フランソワ・クリュゼ、オマール・シー、他
久しぶりに聴いたよ。アース・ウインド&ファイヤーのSeptember。
今も頭の中でぐるぐる回ってる。
原題は「Intouchables」で、英題は「Untouchable」。
アンチャッチャブルを辞書で見てみると、「手を触れてはいけない」「手の届かない」「触るのもいやな」「汚らわしい」「無敵の」・・・等の意味を持っているようだ。この作品では、本来なら触れ合うことがない、というような意味で使われているのかな、と思うのですが、無敵の、っていう意味も絡んでるのかしら。
パリの大富豪フィリップは、パラグライダーの事故によって、首から下が麻痺してしまい介助なしでは生活ができない。その介助者はみな1週間ともたず辞めていくほどの気難しいフィリップ。新しい介護者の面接をしているところへ、生活保護を受給するための不採用証明を申請にきたドリスが現れる。
ドリスは前科のある無職の黒人青年。自分を繕いありきたりな返答をしている面接者の面々の中に突如まったく物おじすることなく、あまりに堂々とドリスが入ってきたものだから、フィリップはドリスに興味を抱く。まぁ、ドリスは面接に来たわけでもなんでもないのでありのままなのは当たり前なんだが。
試用期間を経て、ドリスは本採用となるのですが、決め手はたぶん、はっきりものを言う物おじしない性格や、障害者を差別しない、というところなんですが、(実際、彼は私に同情していない。彼の素生や過去などどうでもいい、とフィリップが言う場面があります)破天荒に見えるドリスの仕事ぶりがとてもきめ細やかで、丁寧だったということが大きかったようでした。
とても豪快で見ていてハラハラするところもあったけど、ドリスはフィリップときちんと向き合い、彼の求めていることを心全部で感じ取り、やがて二人には深い友情が生まれていきます。見ていると友情というより、恋、に近いものがあるように感じました。へんな意味じゃなくてね。
移動用の車にフィリップを乗せようとしたドリスが放った言葉が実に素敵だった。フィリップもたぶん、きゅんときてました。笑。そして ”実用的ではない” スポーツカー(マセラッティ?)を使うことになるくだりも素敵でした。そして、ドリスは車いすをスピードが出るように改造するのですが、それに乗るフィリップの幸せそうな笑顔はまるで子供のようにかわいかった!
大富豪と貧困極める移民の子、白人と黒人、ビバルディとアース・ウインド&ファイヤー、お互い ”触れ合うことのなかった” 二人は、急速に影響しあい、されあい、かけがえのない友人になっていく。。
ドリスの家庭の事情により、介護の仕事を離れてしまったあとのフィリップの憔悴ぶりったら見ていて辛くなるほどでした。その分、ドリスが戻ってきたときの嬉しさはもうハンパなかった。笑った笑った。映画館が笑い声で溢れてた。
ドリスの口から「ヴィクトル・ユゴー」が出てきたときは、びっくりびっくり。思わずユウゴくん!!と叫びそうになりました。笑
私はフランス映画はほとんど観たことがなく、主演のふたりも初めて観たのですが、ふたりの演技はもちろん、フィリップの付き添い人のイヴォンヌや、医師役の女性(名前忘れた)の演技も最高でした。
最後、観ていて、え、もう終わり?って思ってしまったのですが、物足りない、というより、もっと二人を見ていたい!って心底思ったのでした。スクリーン全体を覆う色遣いや、ピアノ演奏がとても素敵で、もしハリウッド映画なら、セプテンバーで明るく締めるのかな、なんてちょっと思ったけど、(リメイクが決まったらしい)こういうふうに静かにラストに向かっていく演出が私はすごく好きでした。実在する二人の写真が流れるエンディングも素敵でした。
もう一度観たい。DVDが出たら絶対買おうと思います。
大好きな映画がまたひとつ加わりました。
この前も書いたけど。。
ミスチルhypnosis。。よすぎないか。。
何度聴いてもぐぐぐって来て涙出てきちゃう。
特に後半。
歌詞 少しだけ。
揺れ動く想いが
風に吹かれて
群青色の夕闇に溶け
迷いを消してくれるなら
すべてが思い通りに
ならぬことくらいは
知っているつもり
でもすんなり受け入れられもしないから
不安に追いつかれないよう
願いを今 遠くへ遠くへと
今日も見果てぬ夢が
僕をまた弄んで
暗いトンネルの向こうに
光をちらつかす
叶うならこのまま夢のまんま
もう現実から見捨てられても構わないさ
これ、、合ってるのかなよくわかんないけど。。
2番の歌詞が好き。
オブラートに包んで
何度も飲み込んだ悔しさが
今歯ぎしりしながら
僕を突き動かす
なんて。
あれだけ成功してる人がどうしてこういう歌詞を書けるんだろう。
2番の、「牙をむき出し 遠吠えをあげる」のあとの「もう手なずけられはしないだろう」の「もう」がたまらなく好き。
あと。弓張り月、、って。
aikoのカブトムシ、、を思い出しちゃうんだが。
桜井さん、この曲カラオケで歌ったりするんだよね。。
MVは公式から。
http://www.mrchildren.jp/index.html#widget-flvplayer
これでも見れる。これも消されちゃうかな。
http://pvblog.blog98.fc2.com/blog-entry-14250.html
日焼けした桜井さん素敵すぎる。。
9/12発売に先駆けて、the HIATUSの映像作品のマスコミ、関係者向け試写会に行ってきました。
2012.9.4 (Tue) @渋谷Mt.RAINIER HALL
the HIATUS 「The Afterglow - A World Of Pandemonium」
あ、もちろん私は関係者でもなんでもございません。
友人がJ-Waveの抽選で当選したのです。
一般のお客さんもけっこう来てましたね。
DVD/Blu-rayが発売されることは知ってましたけど、こういうドキュメンタリー作品だというのは知らなかったので上映が始まってからびっくりしてしまった。そういえばユニバーサルミュージックに移籍になったっていうのもつい最近知ったばかりだったし。
まずユニバーサルの担当者の挨拶から始まった。
その後社長さん?(担当の偉い人?)の挨拶。
the HIATUSを世界に向けて発信していきたいというお話でした。。
(夜の部には武士現れたってほんと?)
先般発売になったアルバム「A World Of Pandemonium」をホールツアーに向けてアレンジしたスタジオライブの様子など普段見れないメンバーの試行錯誤している表情などが見れる貴重なドキュメンタリー作品です。以前見た、FOO FIGHTERSのドキュメンタリー映像を少し思い出しました。
今回、チェロ奏者(?)の徳沢青弦さんを中心としたストリングス隊とともにアルバムの楽曲をアレンジし奏でている。全曲、管弦楽器とコラボしている。ロックとクラシックの迎合だ。細美ブログによると、曲に関しての映像は継ぎ足したりはせず、一発撮りの中からベストテイクを選んだようだ。
アコースティックなんだけれども、圧倒的にロックだった。ギターもベースもピアノもそれぞれに力強くそして繊細だった。柏倉さんのドラムがものすごく素敵だった。
愛すべきELLEGARDENの、単純明快なROCK、の面影はもうない。比べるものではないのはわかってる。わかってるけど、最後のThe Flaraでなんだか少し寂しい気持ちになった。すごくすごく素敵だったんだけれども。素敵だったからこそ、置いてけぼりをくらったような寂しさに包まれた。。
収録曲は
01. Deerhounds
02. Superblock
03. The Tower and The Snake
04. Souls feat. Jamie Blake
05. Bittersweet / Hatching Mayflies
06. Broccoli
07. Flyleaf
08. Shimmer
09. Snowflakes
10. On Your Way Home
11. The Flare
ポスターがおしゃれで素敵でした。
わかりにくいけど、こんなかんじ。
ホールツアーは11月12日札幌から始まります。東京はNHKホール。椅子に座ってthe HIATUSを聴く日がくるなんて思ってもいなかった。生であの音を浴びてみたいと思った。チケット頑張ってGETしなくては。
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NAYUTAWAVE RECORDS ¥ 2,812 (2012-09-12) |
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NAYUTAWAVE RECORDS ¥ 2,073 (2012-09-12) |
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